20歳の家出中のデリヘル嬢をウチに泊めた
まずはデリヘルの体験談を見よう!事前にどんなところか分かっていれば安心!
20歳の家出中のデリヘル嬢をウチに泊めた
[H.N]田中 [年齢] 31歳
このコロナ禍で仕事はリモートワークに切り替わり、人と全然会わなくなってはや1年。さすがに結構寂しい。一人でも全然大丈夫な性格だと思っていましたが、今や人肌が毎日恋しくてしょうがない。そこでデリヘルの出番です。なんかバカな話とか聞いて笑いたいと思ったので、狙うは若くてアホそうな子w失礼ww
結構あちこち検索してみてもさすがにアホそうかはわからなかったけど、ノリが良さそうなプロフの子がいたので呼んでみました。女の子の名前はSちゃん。チビでロリスタイルのギャルです。細身のスタイルなんですが、これでもうちょっとだけでもいいから、おっぱいがあればな…と思うような幼児体型。
顔は可愛いしその他は全ていい感じ。あとはアホっぽいかどうか…「やっほー♪はじめましてだねん#9829;」いきなりタメ語でこのノリ!たぶんアホだ、私の求めていた理想のアホギャルが来てくれた。これで楽しく今日を過ごせると思ったが、用心して60分でしか予約していない。
私はすぐにSちゃんにお店に電話をして3時間延長するように伝えてもらう。一応人気があるのか2時間しか延長できなかったが、まぁよし。全部で3時間もあればそれなりに癒されるだろう。まずはSちゃんがどんな子なのかリサーチも含めて質問攻め。
私「もう風俗結構長いの?」S「まだ2カ月くらいかなー♪私家出しちゃって泊まるところも高いから風俗始めたんだよねw」私「マジかw家出中なのかw何歳なの?」S「20歳だよ!プロフと同じw」私「そうなんだ!プロフ年齢サバよんでない子久しぶりだわ」S「お兄さんはよくこのお店使うの?」私「いや初めて!なんかテンション高そうな癒し系を探してたらSちゃんのプロフ見つけて呼んでみた感じ」S「え!そうなの!嬉しい♪で、どう?私は?」
私「イイ感じwもう彼女にしたいくらいw」S「うけるw彼女いないの?」私「いたらデリヘル使ってないよ〜。寂しい独り身」S「一緒だ〜w寂しい独り身同士仲良くしようねw」私「そうだねwいやでもほんと久しぶりに人とこうやって会って会話したよ。」S「そうなんだ?お仕事はリモートとかってこと?」私「そうそう。1年もこんな状態だからさ、さすがに寂しさに負けて今日って感じなんだよね〜」
S「そうなんだ!じゃあたっぷりと癒してあげないとねw」私「うん。なんならあと5時間くらい延長したい気分」S「うっそwそんな風に言ってくれる人はじめてで嬉しいかもw」私「なんなら家出中でしよ?もう新しい所見つかるまでウチ住んだら?て思うくらい」S「マジで?いいの?」私「え?」S「え?w」私「いや、まさかの反応でw普通断るでしょ?俺みたいな誰だかもわからないような人の所に泊まるとか」
S「そういうことちゃんと言ってくれる人は大丈夫wお兄さん信用できそうな人!名前なんて言うのー?」私「田中だけど…マジで泊まってくれるの?」S「実は田中ちゃんのこと結構タイプだったりする!お家も綺麗だし、宿泊代浮くし」。いつの間にかこんな流れになってしまい、とりあえずプレイに移行。
Sちゃんの綺麗な肌を触っていても、フェラされていても頭の中は「本当に泊まりに来てくれるのかな?」の1点のみ。あまりエッチなことに集中できず、再度トークに戻します。私「本当に来てくれるなら空いてる部屋が今物置化してるから片付けないとだな〜。てか本当に来てくれるの?」S「田中ちゃんさえ良ければ全然泊まりたいw嫌になったらちゃんと出ていくしw」私「いや、じゃあ…今日仕事終わったら?」S「うん。いい?来ても?」私「はい。超大歓迎です。部屋綺麗にしておきます。」という事で話がまとまり、プレイ再開。
もうなんか泊まりに来た時に本番できちゃうんじゃないか?という期待感で今イクのはもったいないと思ったんですが、よくよく集中してみるとこの子デリヘル歴2カ月と言うわりにはフェラが上手すぎる。ねっとりと絡みつく舌にシゴかれて、たちまちイッてしまいました。あとの時間はほとんどウチに泊まりに来た時の今日の晩御飯をどうするかとか、今後のことについて話を詰めていく。
なんか付き合いたての彼女と、家をこれから借りるみたいな感じが新鮮だし、楽しくてしょうがない。私の後のお客さんで今日の仕事は終わりだと言うので、バイバイした後は部屋の片づけ。予定の時間通りに電話がかかってきて彼女を迎えに行きました。これからの新生活が楽しみでしょうがないです!