京都の清水寺に参拝し風俗遊びの祈願をしてからデリヘル嬢を呼ぶ
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京都の清水寺に参拝し風俗遊びの祈願をしてからデリヘル嬢を呼ぶ
[H.N]ぬーどー [年齢] 47歳
昨今日本内でも旅行や観光がしづらいことなんの。どこに行っても外国人だらけ。休日や平日問わず観光地は混雑しているし、窮屈で仕方ない。
しかしつい先日、……まぁ政治で色々あった。色々あった結果どっかの国の人たちが減ったんじゃないかと思ったんだ。
そんなわけでだ、思い立ったが吉日とばかりに京都へとやって来た。久しぶりの京都、いや、旅行自体が久しぶりで心が弾む。
京都は言わずもがな観光名所が数多く、あらかじめ目的の場所をピックアップしておかないと一日どころか一週間あっても巡るのは無理だし、上記のことがあったとはいえ流石に有名どころは行っても混雑ぎみ。後から知ったが、在日の某人たちは某お触れを知らないし気にしてないらしい。まぁしゃーないか。
そんなわけで、まず清水寺を目指してスタートを切ってみる事にした。平日にも拘らず、観光客で溢れかえっていて学生や、やはり外人さん達とも結構すれ違うものだ。
風情ある石畳を歩いて辿り着けば丁度昼時で、京のやさいそばを食べて、地主神社でいいご縁がありますようにと参拝し、茶屋で一息入れて甘酒を飲んでから戻ってきた。
さて、本当のお楽しみはここからだ。
駅前のホテルを予約してあって、部屋はダブルで22平米あるしそこそこ綺麗。ここでデリヘル嬢を呼んでみようと考えていた。
その前に近場の散策を済ませてから夕食をとることにして、目星を付けた居酒屋でお店自慢の串焼きと黒毛和牛の炭火焼を二時間飲み放題付きで楽しんだ。
部屋に戻って、デリヘル嬢を呼ぶためにスマホでお店を探しながらサイトに並ぶ風俗嬢たちの写真に目を通してみたが、あまりピンとくる女の子がいないものだ。なので電話口に出たスタッフに確認してから選んでみようと思い、目星を付けていった。
かなり格安料金で掲載しているお店もあったが、外す不安の方が大きくてそれらしき金額のお店に電話を入れてみる事にした。カワイイ素人女子とか、モデル級でハイレベルな美女から愛嬌抜群の妹系女子まで揃っていますとか、濃厚に絡み合える、なんて謳い文句に本当だろうかと疑ってしまうところも多少はあるが、それよりも期待感の方が勝っていた。
色々と話をした結果、店長のお勧めだという女性が来てくれるらしい。向かわせるのに多少時間が掛かるけど、この子であれば期待に応えられると薦められたので待ってみることに。
しばらくしてノックの音が聞こえたのでドアを開けてみると、上品で清楚な感じのする女性が「呼んでくださり有り難う御座います」と言ってお辞儀をしてくれた。可愛い、とか綺麗、じゃなくてこれが「美しい」ってことか……と見とれてしまった。
部屋の中へと招き入れて上から下まで眺めていたら「どないしはりま……、やあ、かなんなぁ」とくすくす笑っているのが可愛い。いいなぁ京都弁……。
待っている時間が少し長かったので、本当はダメだけど時短もできるしシャワーを済ませていたんだが「是非ご一緒に」なんて誘われたらホイホイ釣られるしかない。
ボディーソープを手のひらに乗せ身体中を洗ってもらい、すでに元気いっぱいの息子もゆるゆる丁寧すぎるほど磨かれる。気持ちが良すぎてオッパイを触ったら、あん、と笑って声を出し、口元へ押し付けられて吸い付いた。
興奮状態がマックスに近づいてきてマズい展開になっているのだが、ギンギンに立ち上がった息子は彼女の手中にあって、上下運動が激しさを増している。マズイ、マズいぞと我慢をするのだが、綺麗な瞳と目線が合った瞬間に、あっけなく放出させられていた。
ベットに移動して彼女と横になり、先程の続きとばかり乳首に吸い付いて、指をワレメに沿って撫でてみた。唇を重ねたディープキスが激しくなっている。
ヌルリとした感触があり、指の先端にクリを感じた。奥へ差し込んで引き抜けば蜜がたっぷり指先に着いてきて、クリめがけて擦り浸ける。彼女の嬌声が部屋中に響くとともに、心地いい脱力感の中で満たされた時間をベットの中で過ごしていた。
店長が紹介してくれたお勧めの彼女は大当たりだった。もしかしたら清水寺の風俗遊び祈願の効果かもしれない。流石店長の一押し嬢だと教えてあげて、お礼とまた来ると言っていたと、そのように伝えて欲しいと頼んでからお別れをした。
帰りに綺麗な和柄の扇子を買って帰ったが、見る度に彼女のことを思い出して思い出し興奮をしそうになっている(笑)