優良デリヘル店舗の判断基準となる宣伝行為
デリヘルってサービス業ですから、当然営業行為が伴ってくるわけです。が、それらの営業行為の中に「実は違法だった」というものもあったりするの、知っていましたか?そしてそれらは、普段当然のように目にしていることだったりします。
そうとは知らずその店舗を利用してしまったら…と考えると恐ろしいですよね。このページで、優良なデリヘルとそうでないデリヘルとを分ける、違法な宣伝行為をピックアップしましたのでチェックしてみてください!
デリヘル店は看板を置けない
デリヘル店はその営業形態上、看板を設置することができないようになっています。よってたまに街中でデリヘル店舗の看板を見かけることがあるかも知れませんが、これらは「捨て看板」などと呼ばれ違法にあたります。こういう看板を見ても電話はかけないようにしましょう!
デリヘル店はビラを配れない
デリヘル店はまずビラ配りが条例で禁止されています。自宅の郵便ポストなどに入っているのをたまに見かけたことがあるかも知れませんが、これもまた違法。それらのビラはピンクチラシとも呼ばれています。郵便ポストに入っていたビラからの電話はかけないようにしましょう!
デリヘル店は強引な客引きができない
客の前に立ちふさがって足を止めさせたり、腕を引っ張って引きこもうとするという客引き行為は違法となっています。道端でもしこのように強引な声のかけられ方をしても、相手にしないように!足早に立ち去ってしまいましょうね。