僕を救済してくれたデリヘル
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僕を救済してくれたデリヘル
[H.N]ポタージュ [年齢] 27歳
僕は美容室でスタイリストとして働いています。ヘアカットやヘアセットを担当し、お客様に似合うスタイルを提案するお仕事です。
やりがいはある……のですが、無理な要望やクレーム、気難しいお客様への対応など、精神的なストレスが溜まりがち。
プライベートの時間が取りにくく、体力も削られやすいのですが、一応彼女がいます。強引に連れて行かれた飲み会で、一目惚れした相手に告白され、そのまま付き合いが続いてる感じです。
しかし、彼女からの告白は少し強引でした。よく聞く話では、付き合っていくうちにだんだん好きになることもあると言いますが、正直、僕はそれを感じることができません。
理由は、彼女の見た目が自分のタイプではなかったからです。となると当然ながら、Hにも熱が入りません。
仕事でのイライラが積もる一方で、性欲を別の方法で解消したいという気持ちが強くなり、次第に心の中に悪い考えが芽生えてきました。
「結婚していないし、浮気くらいはしてもいいかな」という思いが頭をよぎるようになったのです。ただ、疲れる日々の中で二股をするほどの余裕はないので、手軽にワンナイトラブのようなことができないかを模索。
立ちんぼや出会い系などを利用するのは、臆病な僕にはできません。羽目を外し欲も発散させなければと考え抜いた結果、僕はデリヘルを選びました。仕事帰りの夜に少し生活圏から離れたホテルへ向かうだけで、バレることなく利用できるという利点があったからです。
やはり、見た目が美しくてスタイルの良い女性を選べる点が、大きな魅力だと感じました。
ちなみに付き合っている彼女はやせていて貧乳、そこに不満もあったため今までに味わったことのないGカップのデリヘル嬢を指名。年齢は年上で大人の色気があり雰囲気も良さそうな、28歳の真弓さん(仮名)です。
黒髪ロングで厚手の服とかを着ていたらボディラインがわからないものの、少しはだけた服装だと輝くようなプロポーションに見える素敵な人。うるさくなくフェロモンが漂う人というイメージで、僕の予想は的中しました。
ホテルの1室で、くつろげるソファーの方へ向かうとき、腕を組みながら笑顔を見せる仕草がとても魅力的です。続いてアウターを脱ぎ、ノースリーブになった時、目のやり場に困るバストラインが僕を釘付けに。
本能には逆らえないためチラチラと見てしまっていると「もっと見たいってハッキリ言っていいのよ」と、言葉でも操られました。ムラムラとした気持ちを察知した真弓さんは、僕にすぐシャワーへ入るよう促してくれたため、手っ取り早く済ませてベッドへ。
彼女からの熱烈でとろけるようなキスを受けると、口づけだけで勃起してしまいます。またGカップのたわわな胸が当たる感触もあり、無我夢中で揉んだあと生乳を見て感激。童心に帰ったかのように吸い付いていると、真弓さんは感じてくれたようでパンティを脱ぎ始めました。
なんと69のポーズになったのですが、身長も170cmはあるようでスラッとしたラインもたまりません。官能的なボディにエキサイトしながら、次にされたフェラチオに驚愕。激しいにもかかわらずねっとりしていて、カリに絡みつくようなテクニック。至高の蛇舌テクを味わい、虜になっているところで彼女はバックのポーズに。
何をしているのかと不思議に思っていると、僕のペニスをつかんで挿入するかのような構えに。どうやら素股のようでしたが、騎乗位の形でやるものとばかり思っていました。さすがはプロフェッショナルと感心していたのも束の間。まるで、生挿入をしているかのような快感に包まれます。
デリのレベルの高さ、真弓さんの抜きん出たテクに震えてしまいました。フェラの快感も残っていたし、極上の素股ですぐに発射。時間は80分で予約をしていたのですが、20分ほど余った時間はベッドで恋人さながらにイチャイチャとしてくれました。
Hが終わったあと、早く帰るような素振りも見せずに時間たっぷり僕に付き合ってくれたのです。彼女には申し訳ないけれど、真弓さんのことはまた指名してしまいそう。
また、デリヘルを過小評価していた僕ですが、フラストレーションを抱える人すべてにおすすめしたいほどですよ。