もっと早く目覚めるべきだった
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もっと早く目覚めるべきだった
[H.N]先だけ!男汁 [年齢] 28歳
ホームセンターで働き始めて2年の年月が過ぎた僕は、やっとサービス残業の数が減って気も楽になりました。元々は製造関係で、黙々と工場で作業してばかりでしたが、単純労働はどうしても飽きがきて長続きしないのです。だから職歴は工場・家電量販店と、今のホームセンターが3社目ですね。
高校卒業後からなので10年経過の現在ですが、転職回数2回だからまあ良しとしています。もちろん第三者から見ると、企業勤めでスキルのつく仕事じゃない、技術職でも専門職でもないということで、評価は低いでしょう。ですが、給料よりも精神的に楽な職場を選び、人生を謳歌するほうがよっぽど良いと考えているのです。
だって、日本は病院の数も世界一、寝たきりも多い。つまり、長寿なのに実態はバブルの時と比べて暗いですよね。だから日陰に咲く花を見習って、エネルギッシュでバリバリよりも、人生楽しんだもの勝ちの思考で日々を送っています。
仕事もプライベートも、気負いするストレスがないのは楽しいもの。でも、1つだけネックになっているのは、恋愛面で評価が低いっていうところでしょうか。
ホームセンターの社員と言っても、ボーナスは雀の涙程度、いつ首が飛ぶかもわからない不安定さ。つまり女性から仕事の話題を振られると、微妙な顔つきをしますね。安定なし+年収も高くないものですから。また土日祝は絶対に休めない点も、人と予定が合わせづらい。つまりもてない男街道まっしぐらで、今後もかわり映えしなさそうというのが人生に陰を落としているのです。
せめて性欲が発散できればいいのに…という言葉が脳内で駆け巡るなか、意外と日本は世界と比べ風俗がハイレベルと聞きます。ただ、僕の固定観念で、風俗に行く男はもてない代表格だとか、情けないとか変なことを気にしすぎている始末。
そこでネットで調べるとマインドブロックというのがかかっていて、解除するには占い師の力添えを受ければ良いと載っていました。ええ、早速電話占いのサービスを使い、恥ずかしいですが風俗への固定観念を外してもらいましたよ。
人にどう見られているかも、気にしないほうが良いと助言を受け、気が軽くなった僕はすぐに風俗探しを開始。性格上、お店に行くよりはホテル待機でどっしりと待ちたいタイプだったので、デリヘルが良い気がしていたんです。
先にホテルに行き、まずは酒を引っ掛けました。気になる子を予約し、写真詐欺が来ないかおそるおそる待っていましたが、来たのはとっても可愛い女の子・Rちゃん(20歳)。選んだ理由は、顔は両手で隠している・髪はロングで派手じゃない・純朴というのが惹かれたところ。
イメージ通りでホッと胸を撫で下ろし、Rちゃんと束の間のトークを楽しみます。コースは90分で余裕があるから、むしろ僕は少しトークがないと打ち解けられない。
「同じ20代の人で、お兄さんは話しやすくて良かった~」と、Rちゃんの合わせ営業トークかどうかはわからないけど、コミュ力は抜群で話していて楽しい。Mだから攻められたいという彼女ですが、下ネタも堂々と振ってくるけど汚らしさがないのがまた素晴らしいところ。
次にシャワーを浴びる際、「一緒に行こう」と腕を組んで進むRちゃん。まるで、恋人そのもののようなスキンシップをしてくれるのもいいですね。
彼女は自分の体を泡立て、まっすぐ立ったままシャワーを浴びる僕に体をこすりつけ洗ってくれます。「え?サービス開始しちゃった?」と間違って僕がいうものの、そこで濃厚なキスが彼女から繰り出されました。
勃起した僕のきかん坊はいきり立っており、人生初の手コキを受けメガ級の興奮。「続きはベッドでねと言われ」少し焦らされたような、魔性のオーラも彼女から感じます。
早く彼女と密になりたいと思い、素早く洗面所で体を拭き、ベッドへと向かいました。すると彼女が覆いかぶさってきて、そこからは舌技のオンパレード。耳穴やアナルも舐められましたが、初めて感じた快感でこれも病みつきになりそう。
そしてフェラと69どちらが良いかを聞かれましたが、69もしたことがなかったのでお願いしました。スレンダーボディかつ美白なので、オマンマンのほか太ももにも興奮しちゃいます。
フェラはいうまでもなく、絶技というほど気持ち良く、イキそうになってしまったところ、「まだ駄目!」と彼女から寸止めを受けました。騎乗位ポーズで僕の上に乗り、「素股でイカせてあげるね」と言われ任せていましたが、挿入しているのに近いほど最高です。
感じまくったことから射精は勢いよく噴射し、この快感に思わず内心ガッツポーズ。 なんだ、時短で美女を抱けて、テクも素人より最高って、「おい!なんでもっとデリヘル行かなかった!俺の馬鹿野郎」と、僕を勇気付けてくれた占い師にも同時に感謝していたのでした。