先っぽだけ入っちゃった―これ安心? 体験例

久しぶりのデリヘルです!女の子を目の当たりにしたらもうドッキドキに心は昂って、ちょっと強引なプレイで女の子を責めてしまう。 そんな折にヌルッと入ってはいけない場所にペニスの先が入ってしまった、そんな時あなたはどうする?これはきっとNG案件で違約金、出禁コースになってしまうのでしょうか?

安心デリヘルの選び方からの解答!

ついつい魔がさしてしまうこともある、先っぽだけならいいよねと自己弁護をしてしまうかもしれませんが、部分的にでも膣にペニスがINしてしまえばもうアウト!

皆さんもご存知と思いますが、日本では売春防止法により男性器の挿入が硬く禁じられている為、先っぽであれ一往復であれ法律違反に違いありません。

男性側は「うっかり滑って入ってしまった」だとか、「たまたまの事故だからごめんね」で済まそうとする方が多いのですが、先っぽ経由でも生挿入されたら性病感染の可能性が出てきます。

結局は先っぽだとか何センチまでなら……、という次元の話しではなく、少しでも挿入してしまった時点でルール違反をしてしまっていること。そして女の子の身体を傷付けてしまっていることを重きに考えるべきです。

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先っぽだけはいっちゃった―これ安心?まとめ

考えられるお店側からの制裁

先っちょだけならいいのに、先っぽだけならセックスがそもそも成立したいないはず。だなんて言い訳じみたことを言うお客様は少なくありません。裏を返すと自分自身が、ルールを破ってしまったことを十分承知しているということ。

私達が思っている以上に「先っぽ」だけの挿入だとしても、お店にバレたら非常に大きな代償を背負うことになります。 勿論過失としての挿入事故を神対応で見て見ぬふりをしてくれる女性、その場での口頭注意で終わり、お店への連絡を伏せてくれるキャストもいることでしょう。

しかしこの先っぽだけの挿入も本番行為の強要、要求として捉われる為、その場のプレイは何事もなく終わったとしても、その後お店から連絡があり今後の出禁を言い渡される。 そして女の子を傷付けたとして、お店との間で和解金もしくは慰謝料が請求されることは少なくありません。

その額に関しては女の子の肉体的、精神的な状態やプレイの悪質度などを考慮に決定されますが、3桁はいかないまでも数十万円程度の和解金、慰謝料を支払う場合が多いようです。

逮捕、民事での損害賠償請求の可能性も

先っぽだけ挿入してみて、欲情した女性のノリに合わせて合体挿入が出来ればいいな……これこそが先っぽだけという言葉の裏側にある下心というものです。

前項ではお店側からの注意、金銭支払いを命じられ和解するパターンを説明していますが、強制性交罪に問われ起訴されることも考えられます。

ほんの先っぽだけなのに……と思われるかもしれませんが、解釈を裏返せば少しなら入れてもイイだろうという、いかに自己中心的な行動か分かるはずです。

実際に本番を強要されたと被害届が出され受理されるか否かはその事例、女性の怪我や被害状況の大きさにもよります。 例え警察が動かなかった場合でも、民事事件に問われ賠償金の支払いを命じられることは十分可能性があります。

先っぽだけ?本当に先っぽだけで満足できる理性が働くのでしょうか?一瞬の愚かな判断が大きな人生の足かせになるかもしれないことを、もっともっと肝に銘じておくべきです。

もしものときのデリヘル安心ポイント

上手に風俗の棲み分けを行おう

先っぽ願望がある男性は決して少なくありません。AVの影響もあるかもしれませんし、たまたまいたずらな空気がそうさせるのかもしれませんね。

しかし何度も言う通り先っぽだけ、たった数センチの挿入だったとしても、法律を破るということ。それが強姦扱いされる可能性が高いことを考えれば、いかにリスクの高い行為か分かるはずです。

どうしても挿入を希望する場合は、デリヘルではなくソープ!これが鉄則です。ムラムラしたから、じゃあデリヘルを呼ぼうかではなく、「入れたい気分なのか?」それとも「単に抜いてもらいたいだけなのか?」をはっきりさせて、目的にマッチする風俗選びをすることが大切になってきますよ。

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