デリヘル遊び方・選び方―これ安心？〜デリヘル嬢のアソコにブツブツ-これ安心？-これ安心？

デリヘル嬢のアソコにブツブツ―これ安心？　体験例

デリヘル嬢と本番は出来ないけれど、クンニに素股ならOK！さて、神聖な秘部をたっぷり楽しもうと思ったら……。なんだか見慣れないブツブツ、赤くなっていたり、白いニキビみたいなブツブツが！

ぎゃあ、これは何？もしかして性病なのでしょうか？

安心デリヘルの選び方からの解答！

女性器に怪しげなブツブツ。思わず「ぎゃっ！」と叫んでみたくなりますよね。デリヘル嬢にとっての商売道具、しかし毎日正しくケアができている女性は少なく、発疹やブツブツがある女性はよく見かけます。

なおこのブツブツは大事な部分だけでなく、身体のアチコチにできる可能性があります。水疱瘡を思い浮かべれば分かりやすいですね。一言でブツブツと言っても、ただれた感じのタイプ、まるでニキビのようなものから、患部が丸くえぐれたような痛々しいものまで様々です。

男性は女性の身体を分かっているようで、実際は女性の神秘的な身体のシステムについて無知なことが多く、デリヘル嬢のブツブツを見て、イコール性病に感染していると誤解してしまう傾向があります。しかしながら、実際はアレルギーや皮膚炎などの可能性も高く、一概に性病であるとは断定はできません。

デリヘル嬢のアソコにブツブツ―これ安心？まとめ

1,性病が疑われるケース

前項でデリヘル嬢のアソコにブツブツがあっても、性病と断定することは早いと解説しましたが、その正体をお客サイドが正確に把握することはできません。

しかしながらデリヘルという人気風俗業種で、性病感染対策が十分に行われていないお店、女性の場合は、性病由来のブツブツの可能性も十分考えられます。

性病と言っても様々ですが、その可能性としてあげられるのが、

・梅毒
・ヘルペス
・コンジローマ
・伝染性軟属腫（みずいぼ）

ヘルペスやコンジローマはお馴染みの性病ですよね。陰部や肛門周辺にイボが出来たり、水疱、ただれが現れます。

梅毒に関しては感染してすぐに、ブツブツやしこりが現れるわけではありませんが、感染部位、リンパ節にシコリができます。だいたい感染して3か月後くらいに発疹ができる場合が多いようです。最近は梅毒感染率が男女で上がっているので注意が必要ですよ！

みずいぼに関しては性病というよりは、セックスによって感染する恐れがあるいぼですが、重篤な病はなく放置しても直る病気です。

2,性病ではないケース

一方で性病ではないブツブツの場合も見てみましょう。実際女性は生理やおりもの、粘膜部位の摩擦などで様々な皮膚トラブルに見舞われがち。男性にとってはなかなか理解しづらいですが、ナプキンや下着が原因でブツブツができる場合もあるくらい。

さてその例を挙げると、

・かぶれ
・蕁麻疹
・毛嚢炎

などが多く報告されています。

かぶれや毛嚢炎は男性でもよく起こりますよね。炎症を起こしてしまうと痛みだけでなく、見た目も性病かもしれない？と勘違いする男性が出てくるのは仕方のないこと。

蕁麻疹もアレルギーなどが原因となり、膨らんだ発疹が現れます。デリヘル嬢に頻発するということは勿論ありませんが、たまたま口に運んだ食べ物でアレルギーを起こしてしまったなどは考えられます。

もしものときのデリヘル安心ポイント

1,自己防衛で最悪の事態を防ごう

デリヘル嬢のアソコ、つまり陰部は様々な要因でブツブツや発疹などの出来物が発生しがち。特に不特定多数の男性が利用するデリヘルですから、知らず知らずのうちに性病を貰ってしまい、それが原因で陰部にトラブルが起きることも考えられます。

そのため、性病感染の可能性を考慮にして、粘膜部位同士がダイレクトに接触しないようなプレイを心がけましょう。

ブツブツがあるから性病に感染する！というわけではありませんが、フェラチオ、素股をしてもらう時はコンドームを必着すること。そしてクンニに関しては、リスク大なので控えた方がいいでしょう。

またデリヘル女性に「君は性病だから検査をした方がいいよ」などは決して言わないでくださいね。女性のプライドを削ぎ、傷付けるだけでなく、そもそも自分の勘違いかもしれないので……。

なおデリヘルはお店のランクが高いほど(高級店ほど)、女性の性病に関する知識が高くなりお店の感染予防対策が充実する傾向があるので、性病に神経質な方は高級店の利用を推奨致します。

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